mail_matsu

せどりの棚卸とは?確定申告で不正をしないために、在庫管理の正しい方法を教えます!

こんにちわ!

『Amazon転売せどり大全』著者の松川和憲です。

 

せどりで稼いでいる人は、納税や確定申告を気にするのは当然。

しかし、棚卸を計算しなかったり、棚卸すら知らない人がいます

 

そこで今回は、

棚卸しの重要性や、

せどりで棚卸しがなぜ必要なのか?

基本的なところからしっかりお伝えしていきます。

 

あなたがせどりで、

本当に稼げいているか稼げていないのかを確認する為にも

年に1度の棚卸し作業ぐらいは最低限の知識をつけてやっていきましょう^^

 

せどり(転売)の棚卸とは?小売業や会社としては常識です。

まず「棚卸」という言葉をあなたは聞いたことがありますか?

 

企業にお勤め経験のある方や、

自営業をで営んでいた人は、すでによくご存じの言葉だと思います。

 

棚卸とは、簡単に言うと、

事業の決算期末日(運営・会計上の期間の終わり)に、

残っている商品の在庫数量を数え、金額になおして会社の損益を計算管理することです。

 

他の言葉で簡単に言い換えると、

「在庫管理」なのですが

 

商品の今ある在庫を数えて、不良在庫がないか、

紛失や盗難がないかなど、在庫管理しておくという意味でもあります。

 

「棚卸作業」をきちんとしないと、

在庫の量によっては、純利益が大きく変わってきて、実は赤字だったことが判明することもあります。

 

「棚卸」は「在庫管理」のことでもあると言いましたが、

その作業の重要性は、とても大きいです。

 

これから、なぜ「棚卸」が

それほど重要な作業になっていくのかということを、具体的に説明していきます^^

 

せどりに棚卸が必要な3つの理由、重要性。

棚卸(在庫管理)をしていないと、思わぬ出費につながってしまう

まず覚えておいて欲しいのは、

せどり(物販)の場合、在庫は資産になるということです

 

売れていない在庫は、

経費にあたると考えている方はいませんか?

 

もう一度言いますが、

在庫は、資産に計上されますので、「在庫=資産=利益」です。

 

 

例えば、

年間2000万円の売上があり、期末在庫が500万円残っていたとします。

 

仮に売上原価が900万円と仮定した場合、

期末処理は、売上2000万円+期末棚卸在庫500万円-売上原価900万円=利益1600万円

 

という計算になります。

 

つまり、在庫は経費ではなく、利益として加算されるので、

その利益に対しても、もちろん税金がかかってくるということを忘れないでください。

 

うっかりして決算期末の棚卸分を考えていないと、

多額の税金を払うことになってしまいます^^;

 

これは、節税対策のひとつとしても知られていますが、

決算期末は、なるべく在庫を小さく圧縮するように心がけましょう!

 

在庫状況を常に把握し、経営判断に役立てることができる

先ほど書いたとおり、

決算期末は在庫を極力圧縮しなければいけません。

 

決算期末から逆算して、

どれぐらい在庫の圧縮が必要なのかを、その都度把握しておくと管理がとてもラクになります。

 

その為、

できれば、せどりの棚卸は毎月行うことがオススメです。

 

毎月棚卸を行うことで、

決算期末におこる急激な資産の増減がなくなりますので、

 

是非、毎月期末処理をして、

在庫の把握・管理をして、決算期末尾に合わせてしっかりコントロールしていくことをオススメします。

 

決算で痛い目に遭わないように、

日頃からのマメな作業が大事ですね。

 

さらに、現状をよく把握できるので、

問題点・改善点も見えやすく、次の戦略も打ちやすくなり、結果的に事業を上手くまわすことができますからね^^

 

対外的にも好印象を与えることができる

在庫管理をしっかりと行えていると、

多方面で得をすることも多いです。

 

例えば、仕入れ資金や事業の運営資金を借りる際の銀行に対しても、

在庫管理をしているかどうかで、与える印象が全く違ってきます。

 

在庫管理をしっかりとしているということは、

言い換えれば、「自分の事業をしっかり把握しており、管理ができている」ということになります。

 

在庫管理をしっかりしている企業・事業者の方が、

銀行側も、信頼して資金を提供してくれる可能性が上がってきます。

 

自分がお金を貸す立場になったら、

当然こういった心理は理解できますよね。

 

棚卸をしっかりすることは、

こういった側面からでも、棚卸しをするメリットは大きいですし想像以上にたくさんありますね!

 

基本的な計算方法は?

例えばあなたは文房具をAmazonで出品しようと、

あるボールペンを仕入れたとしましょう。

 

ボールペン1本100円のものを、100本仕入れると、

仕入れ総額は(100円×100本)で1万円ですね。

 

末に在庫を確認すると、

仕入れた100本のボールペンのうち、実際に売れたのが60本。

 

売れ残った40本は、在庫としてAmazon倉庫内にあるとします。

 

この時、その年の売上原価として計上できるのは、

売れた60本分の仕入れ代 = 6000円のみです。

 

そして、売れ残った40本分の在庫が『棚卸資産』となるわけです。

 

つまり、売上原価は次のように計算できます。

売上原価 = 総仕入れ代金 - 棚卸資産額

 

正確な『売上原価』は、

棚卸資産額を算出しないことには出せません。

 

さらに、売上総利益の式をまとめてみると、

粗利(売上総利益) = 売上総額 - 売上原価(総仕入れ代金 - 棚卸資産額)となるわけです。

 

ただし、梱包代や荷造り送料など

細かな経費は抜きにして考えていますので、少し注意してくださいね。

 

国税庁の棚卸資産の評価方法の届出については、

以下に詳しく載っていますので、ご確認ください。

→ 国税庁の棚卸資産の評価方法の届出

 

棚卸をしないとどうなるのか?

上述してきたように、

棚卸をしないと、もちろん売上原価を計算できません。

 

売上原価が計算できなければ利益も確定できない為、

どんぶり勘定となってしまい、商売人としては、かなり意識が低いといえます^^;

 

また、これまで説明してきたように、

棚卸資産とは”最終利益額を変動させる”ことができる最も重要項目の1つです。

 

実は「棚卸資産」は悪質業者が利益額等を

不当に改ざんする時に最もごまかしやすい数字です。

 

そのため、棚卸資産額は、

税務署のスタッフの目も厳しくなりがちで、

特に税務署が

目を光らせるポイントが、在庫漏れの有無です

 

まだ隠している在庫はないか?

未着品などを含めた全ての在庫を計上しているか?

 

など、どんどん深堀りしてチェックしてきます。

 

さらに、棚卸資産の数字に

怪しい雰囲気を調査官が察したときなどは、

棚卸しの「過程」を問われることも多いです。

 

万が一、税務署の調査官からのお尋ねがあった場合でも、

きちんと自分自身で説明できるように、在庫管理や棚卸方法などは、しっかりと把握しておきましょう。

 

棚卸は、税理士さんに依頼するのが正確で早い

現在、確定申告ソフトもそれなりに普及しているので、

以前に比べると、個人でも簡単に確定申告を行えることができるようになりました。

 

つまり、

確定申告だけを税理士さんに頼むのであれば、あまりメリットはないかな~と思っています。

 

毎月の領収書管理や

勘定科目の振り分けや記帳などが手間になるので、

 

任せるのであればその辺も全て任せて、

自分は自分のやるべきことに集中するのがオススメです。

 

その場合、税理士さんと顧問契約を結んだりしますが、

顧問契約を結ぶメリットは他にもあります。

 

自分ひとりでやっていると、

「この棚卸の計算、合ってるのかな?」と不安になることが殆どです。

 

いつでも相談できる専門家が

近くにいると頼りになりますし、何より安心感があります。

 

さらに、サービスのよい税理士さんになると、

節税対策のアドバイスやその後の事業拡大のアドバイスまでもしてくれます!

 

万が一税務調査があったときにも、

立ち会ってもらえたりもしますから、本当に心強いですよね。

 

つまり、こういった

付加価値を提供してくれる税理士さんなら、依頼するメリットは十二分にありますし、

 

また、あなたが後々の事業拡大を視野に入れているのならば、

事業拡大のコンサルを得意とする税理士さんに頼むのも一つの手です。

 

色々な税理士さんがいるので、

依頼する場合は、あなたに合った税理士さんを探してくださいね^^

 

松川の元にも

「いつから税理士に依頼すれば良いか?」という質問をされる方もいらっしゃいます。

 

基準は、やはり「どれだけ稼ぎたいか?」でしょうか。

 

稼ぎが順調であるならば、

多少税理士さんにお金がかかったとしても惜しくはないですし、

 

更に稼ぎを必要とするのであれば、

経理業務などは専門家に任せて、自分は本業のせどりに集中しましょう!

 

上記のような優秀な税理士さんならば、

あなたの事業にプラスになることは多いです。

 

専門分野は専門家に任せた方が、

はるかに効率的かつ正確に決まってますからね^^

 

とめ

せどり、物販をやっている以上は、

棚卸(在庫管理)はやって当たり前のことです。

 

もちろん、稼いでいる人は当たり前にやっていると思います。

 

もう一度言いますが、在庫は資産です。

 

しかし、売れなかったら、

それらはゴミ同然のものになってしまうのです。

 

せどりをしていると、

仕入れや販売ノウハウばかりに夢中になっちゃいがちですよね^^;

 

せどりを始めたばかりの方だと、特にそうかも知れません。

 

世の中には、在庫管理が不十分であったことが原因で、

最終的に黒字倒産になる企業もあるくらいです。

 

つまり、棚卸(在庫管理)こそが、

物販では最も重要であると言っても過言ではありません。

 

せどりを始められてある程度仕入れを行っている方は、

この機会に、棚卸しをしてみて、今ある在庫状況をもう一度見直してみてくださいね♪

 

また、必然的に確定申告も行うことになるので、

確定申告についてはこちらでも詳しく説明しているので、是非参考にしてみてください。

 

せどりで健全な運営を行う為に、

棚卸しや確定申告の最低限の知識はつけておきましょうね^^

 




Information

◆土曜限定開催:無料相談会のお知らせ

【副業や事業としてAmazon転売に参入したい個人向け無料面談】

Amazon転売参入後、3か月で脱サラし、その3か月後に月商200万円の生徒K氏を輩出したマックスフルネス松川が対面形式という形で【1か月一名様限定】で無料面談を実施致します。

対象は、サラリーマンや個人事業主様で月5~15万円の利益を達成するためのノウハウや運営方法を答えられる範囲で答えてゆきます。

独立支援コース以上の方につきましては、月商レベルで最低でも85~100万円以上達成し、事業拡大に伴い1500~2000万円程度の融資(年利2~3%)を受けられるレベルまで指導することが可能です。

Amazon転売に対して真剣な人に限り毎月実施しているのと、無料ということもありまして、テキストによる事前審査もさせていただきます。

審査に通過されたクライアント様は、必ず質問事項ご持参の上、ご参加いただく流れとなります。

全国から福岡へお越しにくるクライアント様もいますが、2016年4月度よりスカイプや電話による面談を受け付けることが可能となりましたので、ご承知置きいただければと思います。

※現在は、5割の方が審査を通過しております。

●福岡限定開催 毎月1名様限定 ※厳選したいので、審査を必ずします。

【日時・締切日】
2017年7月9日(日)13時~(7月5日に募集締め切り)
2017年7月23日(日)13時~(7月19日に募集締め切り)

※コンサル生は定員になり次第、募集は一切致しません

【面談場所】福岡市内の某ホテル
【参加料金】お茶代のみご負担下さい。
【対象者】稼いで真剣に生活レベルを向上させたい人のみ

お問い合わせはコチラ


●2017年度セミナー開催予定 毎月10名規模で実施予定




楽しめた or お役に立てましたらポチッとクリックをお願いします。 →

nihon

topbanner

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ