Amazonでヤマトを配送業者に指定するべきか?おすすめをご紹介!

マックスフルネスの松川です!

 

Amazonでヤマトの

配送業者に指定するべきなのか?

 

他の配送業者を指定すべきなのか?

 

どの配送業者がおススメ

なのか悩んでいると思います。

 

そんなあなたに配送業者を選ぶ

メリットとデメリットなども交えて

重要なポイントをお伝えできればと思います。

松川和憲
Amazonでヤマトにするべきなのか全てを教えます。最後まで丁寧にお読み下さい。

 

Amazonとヤマトの切っても切り離せない深い関係

 

年々、個人向けの運賃(配送料)が値上げされて

いる事は、あなたももうご存知かと思います。

 

2017年10月には、ヤマト運輸が個人向けの

運賃の約15%の値上げを行い

 

それに続いて2018年3月には、日本郵便が運賃の約12%

佐川急便が約7%の値上げと、

大手宅配業者が一斉に値上げに踏み切る形になりました。

 

運賃の値上げの理由としては、

ネット通販の普及拡大による

配送会社の荷受量の増加が大きく関係します。

 

この物量の増加が、運送業者の現場には大きな負担となり、

    • 荷受量の増加によるドライバーの人員不足
    • それに伴うドライバーの長時間労働

 

等々、様々な職場環境の悪い問題が

浮き出てくる結果になってしまいます。

 

これにより労働基準監督署が、

労働基準法違反で是正勧告を行ったことが

値上げの大きな理由となります。

 

そして、Amazonは小売業界でも「顧客第一主義」

をモットーにECモールの存在を確立していることは

ご存知かもしれませんが、

 

運送業界のトップに位置するヤマト運輸の

サービスバリューも同じく「顧客第一主義」なんです。

 

ここにAmazonとヤマトの「顧客第一主義」が一致し、

切っても切れない関係が築き上げられる結果になりました。

 

現在でも、ヤマト運輸の「当日配送の撤退」はあったものの、

Amazonの荷受けは継続して行われていますね。

松川和憲
Amazonとヤマトにはこんな関係があったんですよね。

 

Amazonでヤマトを配送業者に指定するメリット

ここでは、Amazonセラーとして

商品は販売する側の視点で見ていきますが、

 

Amazon販売を行おう際にヤマトを配送業者に

指定するメリットは、ヤマトが提供する

サービスの「ヤマト便」の格安料金になります。

 

ほとんどのセラーが、FBA納品を行っているはずで、

FBAに納品する際には、ある程度まとめて商品を

指定された倉庫に発送している事だと思います。

 

 

上記は、ヤマト便を使う際の、料金計算方法になります。

 

【容積換算重量の計算方法】

縦(メートル)×横(メートル)×高さ(メートル)×280=容積換算重量(kg)

仮に、埼玉県から神奈川までFBA納品するとして、

30×30×40(100サイズ)の箱を10個送った際に

上記計算方法に当てはめて計算とすると、

 

0.3×0.3×0.4×280 = 10.08kg

となります。

 

10.08kgが10箱なので、合計100.8kg

の商品を配送するという形になります。

 

この100.8kgを、ヤマト運輸公式サイトの

料金表(下図)にて確認して、金額に直します。

 

 

3252円~3414円で10箱送れてしまうので、

100サイズのダンボールが1箱あたり325~341円程度で

FBA倉庫まで納品できてしまうのです。

 

仮にこれを、ヤマト運輸の宅急便のサービスと比較してみます。

 

 

宅急便だと100サイズ一箱が1361円の設定なので、

1000円近くも高くなってしまいますね。

 

これで、FBA納品する際に、

Amazonでヤマトを配送業者に指定する

メリットが分かってもらえたと思います。

 

デメリット

 

逆に、ヤマト便は配送元から

FBA倉庫までの距離が遠方に

なる場合は、料金が高くなってしまいますし。

 

例えば、北海道から大阪のFBA倉庫へ

30×30×40(100サイズ)の箱を10個送った際に

上記計算方法に当てはめて計算とすると、

 

 

8123円~8339円となります。

 

100サイズ1箱812円~833円程ですね。

 

端に高くなることはないですが、

そこまでお得感を感じることができなくなります。

 

ヤマト便以外のサービスで納品しても、

北海道~大阪程の距離があれば、

これ以上の配送料は取られそうですけどね^^;

 

つまり、ヤマト便を検討されるときは、

あなたのお住まい(配送元)と指定されたFBA倉庫で

しっかりどの程度の運賃になるのか確認した上で、

その他配送サービスと照らし合わせないと

逆に運賃が上がり、デメリットになるかもしれません。

 

後は、FBAに納品する商品点数の数(輸送箱が1~2箱など)

と少なければ、少し割高になってしまう計算方式になります。

 

それでも全体的に見ると、大手運送業者

日本郵便や佐川急便などのサービスと比較しても

配送料はお得にはなることのほうが多いかと思います。

 

その他に、FBA納品する際にヤマト便を活用することに

そこまでデメリットはないと思っていますが、

 

強いて言えば、繁忙期に集荷や出荷が

後回しにされやすいといった事ぐらいです。

 

これも時期的には短い期間ですし、

地域によっては全く関係ない地域もありますからね。

 

ヤマト宅急便はどちらかと言うと割高なので、

FBA納品時に活用するメリットはないかなと思います。

 

ヤマト宅急便とヤマト便を、

一緒と勘違いされることもあるので、

二つのサービスは全く別サービスで違うもの

ということは覚えておいてくださいね。

松川和憲
他の運配送業者の方がお得だったりします。

 

メリットとデメリットわかった所で、Amazonで配送業者として、ヤマトを使うべきかの正しい判断基準とは?

 

Amazonで配送業者として、ヤマトを

使うべきかの正しい判断基準について教えます。

 

1商品点数(輸送箱数)が多い

ヤマト便の特徴として、

輸送箱(配送するダンボール数)

多ければ多いほど、1箱あたりの

配送料金が安くなる計算式になります。

 

例えば、

仮に、埼玉県から神奈川のFBA倉庫に納品するとして、

30×30×40(100サイズ)の箱を2個送った際は、

 

 

2280円~2345円の配送料となります。

 

1箱あたり1140円~1172円の送料となりますね。

 

では、逆に埼玉県から神奈川のFBA倉庫まで、

30×30×40(100サイズ)の箱を17個送った

際の運賃を計算して、料金表を見てみます。

 

 

100サイズのダンボール17箱で

3900円~4127円の配送料となります。

 

1箱あたり229円~242円の運賃で

FBA納品することが可能になります。

 

ということで、ヤマト便は商品点数(輸送箱)が

多い時にどんどん活用していきましょう!

 

あなたの仕入スキルを高めれば高めるほど

仕入れ量も増えると思うので、

ヤマト便のメリットが拡大しますよ。

 

2 160サイズ~170サイズ商品の納品に使える

 

もし、仕入れをした商品が大型商品だった場合は、

ヤマト便であれば、160センチ以上の

サイズでも配送してもらえます。

 

但し、アマゾンのFBA倉庫では

170センチ以上(30kg以内)を越えてしまうと、

受け取りして貰えなくなるため、

 

FBA納品する際は、170センチ以下(30kg以内)の

輸送箱で納品することは必須ですが、

 

仮に、埼玉県から神奈川のFBA倉庫に納品するとして、

50×70×70(170サイズ)の箱を3個送った際は、

 

 

3684円~3889円の配送料となります。

 

170センチの輸送箱が1箱あたり

1684円~1889円は格安です。

 

参考までに、同じ条件で佐川急便と日本郵便で

同じサイズの輸送箱を送ったとすると、

 

 

佐川急便であれば、

飛脚ラージサイズ宅配便を利用して2376円。

 

 

日本郵便であれば、2870円となります。

 

しかし、ここでも注意したいのは、前提として

ヤマト便の特徴が、配送個数が少ない

(輸送箱が1箱、2箱程度になってしまうと)

メリットが少なくなるので、出来るだけ

輸送箱数を多くするとメリットが大きくなります。

 

3高額商品に保険を掛けたいとき

 

ヤマト便には、配送をお願いするごとに

任意で運送保険へ加入するかどうかを選択できます。

 

 

保険料も10円で1万円の補償がつけれるので、

仮に100円支払うだけで、

10万円の補償をかけられますね。

 

商品量が多かったり、

高額商品などの取り扱いがある場合、

また、壊れやすい者などがある

場合などにも活用できます。

松川和憲
どの配送業者を選ぶかは、そのときの状態によることになります。

 

おすすめは?ヤマト以外でAmazonの配送業者を選ぶなら・・・どこの会社?

 

ヤマト以外でおススメの

Amazonの配送業者をご紹介します。

 

1佐川急便

 

特約を結ぶことができれば、

運賃だけで言うと佐川急便は

結構安くなりやすいです。

 

ただ、佐川急便との特約を結ぶことですが、

今は法人じゃないとなかなか

特約を結んでくれなかったり

 

特約にも年単位の見込み個数を聞かれたり

過去の実績を求められたりするので、

 

ここに関しては、地域や担当によっても

異なるので交渉してみてください。

 

松川は個人事業主の時代に特約を結ぶことが出来ましたので、

開業届などを出していて、事業をしていると証明できれば

法人ではなくても第一の壁は突破できる可能性はあります。

 

副業の方で開業届など出していない方は

もしかしたら、門前払いかもしれませんが、

 

それでも可能性が0なわけではないので、

まずは確認してみましょう。

 

 

仮に特約を結べなかったとしても、

佐川急便には「エコムー便」というサービスがあるので、

こちらも地域によってはかなり配送料金を

下げることが出来ると思います。

 

一度確認してみてください^^

 

2日本郵便

 

日本郵便も昔は特約をすぐに結べていましたが、

現在では特約を結ぶのも少し厳しくなりました。

 

また特約を結べたとしても、

おそらくあまり安くはなりません。

 

ただ、日本郵便には「ゆうパックスマホ割」

というサービスがあり、

 

こちらを活用することで運賃の割引が受けられます。

 

 

通常のゆうパックで埼玉県から神奈川県まで、

100サイズの商品を配送した場合、1310円で配送可能です。

 

同じ商品をゆうパックスマホ割を使って、

埼玉県から神奈川県まで配送した場合、

 

 

最大で927円まで配送料を抑えることが可能ですね。

 

集荷が出来ないなど、デメリットもありますが、

結構活用できるサービスなので、

ゆうパックスマホ割はオススメのサービスです。

 

3代行業者を活用

 

ヤマト便を活用できないし、

配送業者との特約も貰えない場合、

 

配送料を抑えるには代行業者の

活用も視野に入れると良いです。

 

代行業者はFBA納品を代行してくれるサービス会社で

諸々手数料がかかっては来ますが、

代行業者からFBA倉庫までの配送料を考えると、

総計して安く抑えることが可能です。

 

代行業者の中には、

仕入た商品を自宅を介さずに、

直接代行業者へ届けることも可能です。

 

また、店舗で仕入れた商品も直接

代行業者へ持ち運び、

FBA納品作業を任せることも可能です。

 

仕入先(ネット・店舗) ⇒ 代行業者 ⇒ FBA倉庫

上記のように、自宅で商品を検品したり、

ラベルシール貼りを行ったりする必要がないので、

作業効率が上がる上、

配送料を抑えられる可能性もありますので、

是非色々調べてみてください。

 

https://sedo-logi.com/lp/sedologi/top.htmlせどろじ(関東)

 

http://e-jcc.jp/fba-service/#service

JCC(福岡)

 

https://logisp.jp/

https://wizzlinx.com/about/

ロジすぴ(大阪)

 

http://fukutomi-support.com/

福富(大阪)

 

http://www.logi-support.com/plan1.html

サポートBB(大阪)

 

松川和憲
別な配送業者を選ぶか代行業者を選ぶ方法もあります。

 

実体験!ヤマトを使うときの注意点や知っておいたポイントは?

 

ヤマトを使うときの注意点について教えます。

 

・「ヤマト宅配便ではなく、「ヤマト便」を活用すること

 

商品の配送にヤマト運輸を活用する際は、

何度も言うように、「ヤマト宅配便」ではなく、

「ヤマト便」を活用することです。

 

「ヤマト便」と言っているのに

「ヤマト宅配便」で配送して、

「送料めっちゃ高かったです…」

と報告してくる方が未だに結構います^^;

 

サービス名が似ているので仕方ないのか…

 

この記事を読んで頂いているあなたは

もう間違う事はないと思うので、

大丈夫ですよね?

 

・ヤマト便は、同一先住所にまとめて送ることが条件

 

ヤマト便のサービスについては、

活用する前にしっかり公式サイトでも

調べて欲しいと思いますが、

 

複数配送先に荷物を送る場合は、

それぞれ計算方式が異なるので、

合算して料金計算されるわけではありません。

 

合計10箱、輸送箱が出来たとしても、

神奈川県へ2箱、大阪へ4箱、鳥栖へ4箱等、

 

FBA納品先が複数に別れた場合は、

それぞれの配送先の料金表で計算されます。

 

ヤマト便は、輸送するダンボールの個数が多ければ多い程、

割引が適用され格安で配送できるサービスですが、

 

上記のように配送先が複数に別れると

メリットも減少してしまいます。

 

その為、ヤマト便を活用する際は、

同一先住所に複数個ダンボールが

輸送できる際に活用しましょう。

 

・カスタマーセンターや営業所で断られるケースも…

 

松川のコンサル生でもよくある報告が

「ヤマト便で配送お願いしたけど、使えないと言われました。」

と、このような報告が結構あります。

 

ヤマト便について、カスタマーセンターに問い合わせる際

何故か「160サイズ以上の輸送箱しか送れない」

等と言われて断られるケースがあります。

 

営業所に持ち込んだりする際にも

同じようなことを言われ、

ヤマト宅配便を勧められて、

宅配便で送ってしまった…等。

 

松川も数年前は、

一時そのように言われたことがあるのですが、

以前は確かに、ヤマト便のサービス説明の中で、

「160サイズ以上の荷物のみ対応する」

というような記載がありました。

(それでも160サイズ以下の輸送箱も送れていましたが。)

 

おそらくその名残などがまだ

残っているのではないかと思います。

 

 

今は、Q&Aにも、160サイズ以下のサイズも

送ることは可能としっかり書いています^^

 

松川和憲
ヤマトを使うときの注意点やポイントなど知っておくと後で便利です。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

ヤマトの配送業者以外にも

そのときの状態に応じて

別な配送業者を選ぶ選択肢があります。

 

ヤマト急便とヤマト便は違うので

間違えないように注意いしましょう。

 

松川和憲
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