こんにちは!
松川和憲です^^
最近になって、「ネットビジネス」が
幅広く知られるようになりました。
TwitterやInstagramなどで、
勧誘を受けたことがある人も多いのでは
ないでしょうか?
ネットビジネスとは、
たとえばMLM勧誘や情報商材販売、あるいは
オンラインサロンなどが具体例として
挙げられます。
中にはまともな商品やサービスを
提供している場合もありますが、大半は
「怪しい」と見えてしまうでしょう。
実際、
ネットビジネスは怪しいものばかりです。
そして、
ネットビジネスが原因で逮捕された人間も
大勢います。
「副業からならリスクも少ないしいいかな…」
という軽い気持ちで手を出すと痛い目を
見るかもしれません…。

よほどのことがない限り、怪しいネットビジネスを信用してはいけません。本記事では、怪しいネットビジネスの特徴や見分け方について解説します。

目次
怪しい?ネットビジネスってどんなもの?
まずは、
一般的に言われているネットビジネスが
どんなものか、おさらいしておきましょう。
動画でチェックしてもOKです♪↓↓↓
多くの場合、ネットビジネスは以下の
ような点をセールスポイントとして
振りかざします。
パソコンがあれば始められる
まず、
「ネットビジネスはパソコンがあれば
始められる」などと、いかにも簡単で
あることをアピールしてきます。
この点については、かならずと言っていいほど
言及されるポイントです。
派生系として、「スマホ一台あれば」、
「1日1時間あれば」などと言い出す
ケースもあります。
上記画像は、
松川がネットビジネスに誘われた際の
LINEメッセージ。
「パソコンだけあれば、スキルはなくても
よい」などと、やたら簡単であることを
アピールしています。
たしかに、
パソコン一台あればビジネスを始められるの
は、なかなか魅力的だと言えるでしょう。
現にライターやイラストレーターなどの
副業程度であれば、パソコン一台で
スタートできます。
しかし、ネットビジネスは
「パソコン一台あればよい」と
言っているうえで、
- 月50万円くらい稼げる
- 1日の労働は1時間程度
- 不労所得を作れる
などと言っているケースが大半です。
となると、
「パソコンで1日1時間作業して月50万円
くらい稼げる」と言っていることになります。
しかし、こんな美味しい仕事があるはず
ありません。
もしあったとしたら、
ネットビジネス業者が独占してやっていれば
いいだけの話です。
わざわざそれを外部に教える
必要はありません。
以下の記事では、簡単ではないですが
自宅でできるビジネスを6つまとめています。
変なネットビジネスに引っかかる前に
こちらからの実践をおすすめします。
>>>自宅でできるビジネスを6つ紹介!完全在宅でお小遣い稼ぎ!
初期投資が少なく、ランニングコストが低い
また、
初期投資とランニングコストが低いなどと、
怪しいことを言い出すケースもあります。
具体的には、
「パソコン一台、初期投資なし」
「仕入れがないので、ランニングコストも
低い」などと言い出すのです。
初期投資とランニングコストが
かからないと言いたがるには、
理由があります。
「今、お金を持っておらず、ワラにも
すがりたい人」
をターゲットにしているからです。
そういった人は、
ネットビジネスに勧誘すれば乗ってくれる
可能性が高いことを、業者は知っています。
ただし、
実際に初期投資とランニングコストが
かからないネットビジネスは、基本的には
儲かりません。
また、そもそも後々になってから
「初期費用として、これだけは必要だ」
と話をひっくり返してくることもあります。
簡単に稼げるイメージがある
先ほども触れていましたが、とにかく
「簡単に稼げるイメージ」を植え付けようと
してくる側面も目立ちます。
やはり、
- スキルがなくても簡単なネットビジネス
- 1日1時間の作業で月50万円
- 真剣に取り組めば月100万円も行ける
などと言いがち。
ただし、月50万円、100万円を簡単に
稼げる方法なんてものは存在しません。

「月50万円や100万円が簡単に稼げる。」もしそれが事実なら、他人に教えずに業者や勧誘者個人で独占しておけばよい話です。
ネットビジネスで怪しい落とし穴に注意するべきこと7選
ネットビジネスが広まってきた結果、
あちこちで勧誘を受けるようになりました。
TwitterやInstagram、
あるいはクラウドソーシングサイトでも
見かけられます。
松川の知り合いも、クラウドソーシングで
上記のような勧誘を何度も受けたそうです。
やはり被害を受けないためには、
危険なネットビジネスは見分けられるよう
になっておかなければいけません。
下記では、怪しいネットビジネスの見抜く
7つのポイントについて解説します。
ビジネスでラクができると思わない
まず、「ラクができる」「ラクして稼げる」
などと、一切考えないようにしましょう。
もしそんなものがあれば、
誰だってネットビジネスに力を
入れています。
「ラクして稼げる方法」がないことを
理解したうえで、ネットビジネスの詳細に
ついて触れることが重要です。
そのことが分かっていれば、
ネットビジネス業者の言っていることがいかに
無茶な話かわかるようになります。
松川も2億稼ぐまで1年はかかっていますので(^^;
☞【関連】僅か1年でネットビジネスで起業した私が2億円以上稼いだ方法
ノーリスクでは稼げない
また、ノーリスクで稼げる方法は
ないことを理解しておきましょう。
あらゆるビジネスは、
やはりノーリスクで稼げるような甘いもの
ではありません。
もし「ノーリスクである」とアピール
してきたら、ビジネスについて無知な
人を探しているだけです。
これを言われたり聞いたりしたなら、
詐欺であると考えて問題ないでしょう。
ネットビジネスの形態にもよりますが、
たいていは数十万円の商材や供託金を
求められます。
それが売り上げで帳消しできるか、
という状況に立たされた時点でリスクは
背負っています。
また、リスクは「お金」だけではありません。
利益が上がらなければ、
ネットビジネスに取り組んだ「時間」も
無駄になます。
本名、顔出しをしているか
本名と顔を出しているか否かも重要です。
なぜなら、
もしネットビジネスが詐欺ではないのなら、
堂々と本名と顔をさらけだせるから。
逆に本名と顔をひた隠すなら、
「怪しい何かがある」と考えるのが自然です。
普通の会社なら、松川のように
名前と顔は公式サイトで堂々と
張り出されています。
しかし怪しいネットビジネスを
展開しているなら、名前と顔は
そうそう出せません。
あたり前ですが、
名前も顔もわからない人とビジネスを
しないようにしましょう。
法人経営であるか
続いて、法人経営であるか
否かも重要となります。
なぜなら、
詐欺的なネットビジネス業者は、
法人経営をしていないケースが多いからです。
もちろん、松川は見方によって
ネットビジネスをしているため
会社名を公式サイトで公表しています。
これで怪しい!
と思われたらどうすることもできません。
ビジネスを法人格として回すとなると、
やはりお金と手間がかかります。
まず、
法人格を所有するだけで20万円から
30万円程度の手続き費用がかかるのです。
さらに「開業届を出す」、
「定款を決める」など、公的手続きで
手間もかかってしまいます。
当然ながら、
怪しいネットビジネス業者にって
お金と手間がかかるのは致命的です。
よって、基本的に法人経営の
形態を取ったりしません。
もし怪しい誘い話があれば、
法人経営しているか否かを追っかけて
みるとよいでしょう。
特定商取引法の住所を入念に調べる。でもそれでも甘い。
ネットビジネス業者が法人の体裁であるなら、
特定商取引法に基づいて掲載されている
「住所」をチェックしてみましょう。
派手な儲け話とは裏腹に、
「アパートの一室」や「ボロボロの戸建て」が
住所(会社の拠点)だったりします。
これは要するに、
まともなオフィスすら借りられず、
自宅や安価な物件を住所として示すしか
ないことを示します。
もし、
ネットビジネスで稼いでいるなら、
ある程度キレイなオフィスを借りられるはず。
にもかかわらず貧相な物件を
住所としているなら、少なくともその会社は
ネットビジネスで大して儲けていないと
判断するのが自然です。
しかし、ここでネットビジネスの罠ですが、
特商法の記載ページも運営側にとって不都合が
生じた時にネット上から消そうと思えば消せてしまいます。
そこで、会社化しているかどうかをチェックする場合、
法人番号を調べるクセをつけておきましょう。
☞【関連】国税庁法人番号公表サイト
ネットビジネスの実績者が実名で存在するか
また、実績者が実名で存在するか
否かも重要です。
怪しいのは、特商法の記載と
一致しないケースもあります。
ネットビジネスは、多くの場合、
そのビジネスで実績を挙げた人物が
紹介されています。
つまり、
「当該人物のように、ネットビジネスをやれば
実績があげられる」とアピール
しているわけですね。
しかし、
「実績者が存在しないケース」も
多々あります。
つまり
実績を挙げているように見せかけるため、
架空の人物を作り上げいるわけですね。
実際、
「自分の画像を無断で使われ実績者に
仕立て上げられた」といった被害報告なども、
ときどき聞かれます。
もし実績者が紹介されていたら、
氏名でテキスト検索、顔写真で類似画像検索
してみましょう。
この方法で検索すると、
実績者とは別な名前の第三者が浮かび
上がってきます。
となると、実績者の氏名はもちろん、
実績を挙げたこともウソだと
断定できるわけです。
情報商材を売りつけてこないかの判断
たいていのネットビジネス業者は、
最終的に高額な情報商材を売りつけようと
しています。
これはいわゆる「バックエンド」と
呼ばれるビジネス手法です。
情報商材は、基本的に数十万円から
数百万円ほどの高値で販売されています。
あの手この手で洗脳して、怪しい情報商材を
買わせようと考えているわけですね。
ただ、”情報商材を販売してはいけない”
このようなルールはありません。
特商法の記載が前提としてあるなど、
運営側が法律を守っているか?というのが、
非常に重要です!

つまり、価値のないものを高値で売り付けようとしていわけです。もし怪しい情報商材を売り出そうとしているなら、絶対に関わらないようにしましょう。
ネットビジネスが怪しいといわれる理由とその特徴
なぜ、
ネットビジネスが怪しいと言われるのか、
もう一度考えてみましょう。
下記のような特徴は、
Twitterなどでネタにされるほど、
怪しいネットビジネスにありがちな特徴です。
「スマホでカンタンに稼げる」という表現
もっともよく見かけるの怪しい謳い文句と
言えば、やはり「スマホでカンタンに稼げる」
といったものではないでしょうか?
例えばこういう怪しい感じのネットページです。
一定のリテラシーを持っている人からすれば、
「スマホでカンタンに(高額を)稼げる方法
なんてない」ことを決めつける以前に、
”広告の見せ方”
これに問題があります。
もしこの広告の内容が真実なら
誰も真面目に働いたりしません。
しかし、まだネットビジネスに
関するリテラシーを持っていない人は、
「もしかしたら本当かも?」と思って
信じ込んでしまいます。
そして、
中には本当にお金を払ってしまう人も
いるわけですね。
何度も言いますが、
スマホでカンタンに高額を稼げる方法は
確かにあるかもしれないが、
広告の怪しい見せ方に今一番問題があります。
「100%」や「絶対」など極端な表現
また、極端な表現が使われていることにも
問題があります。
たとえば「100%儲かる」、
「絶対損しない」といった表現ですね。
「労働ゼロで自動収入」なども、
場合によっては極端な表現になり得ます。

誇大広告による事件を報じる記事。
もし極端な表現を述べているなら、
絶対に信用してはいけません。
100%、
絶対に結果が出るネットビジネスは、
基本的に存在しないからです。
またこういった極端な表現は、
特定商取引法における誇大広告
(厳密には不当表示)に該当するケースが
あります。
誇大広告とは、簡単に言えば
「事実よりも誇張したことを伝えている広告」
のことです。
よって、誇大広告に該当する広告は
「何かしらの嘘をついている」とわかります。
ネットビジネスの広告で
「100%」「絶対」と書いてあるなら、
なぜ、100%・絶対と言えるのかを
文中で明らかにしなければいけません。
要するに数字やデータを基とした
「合理的な根拠」が必要なわけです。
しかし、
たいていのネットビジネスは合理的な根拠を
示していない、あるいは「そもそも示すべき
根拠を持っていない」ことが大半。
結果として適切な広告の要件を満たせず、
誇大広告になっているケースがしょっちゅう
見受けられます。
「今だけ」「限定で」という煽り表現
ネットビジネスに限った話ではありませんが、
「今だけ」「限定」「などと言い出すケースも
散見されます。
あるいは、「○日からは値上げします」などと
言い出すケースも。
要するに「今すぐ買わないと、損をする」と
思わせて買わせようと思っているわけです。
しかし実際には、「今だけ」でもなければ、
「限定」でもないケースも多々あります。
たとえば、
- 「今だけ特別価格」と言いながら、いつでもその価格で販売している
- 「先着10人限定で」と言いながら、いつまでも締め切りにならず募集している
- 「○日からは値上げします」と言いつつ、値上げしていない
といった、怪しいケースがあるのです。

身近なところでは、スニーカーショップが「本日閉店」と言いながら、次の日も平気で営業しているのと同じパターンですね。
これは怪しい?ネットビジネスの詐欺の見分け方
ネットビジネスは、
そのほとんどが詐欺に近いもの、
あるいは詐欺そのものだったりします。
特に下記のような特徴に当てはまる
ネットビジネスは、特別に詐欺である
危険性が高くなります。
やたら顔と名前、プロフィールをアピールしてくる
ネットビジネスでありがちなのが、
あえてと顔と名前、あるいはプロフィールを
宣伝してくるパターン。
最近では、SNSを活用したパターンも多いですね。
インスタグラムやツイッターやLINEなどです。
詐欺をしている人間が顔と名前を積極的に
出してくるのは、「信用してもらおう」と
考えているから。
そして、
「本当に怪しいなら、顔や名前なんて
出せないよ」と言ってくるわけです。
もちろん、通常のビジネスでも顔と
名前を出すのは大切です。
しかしネットビジネスでは、
「別に出さなくてもいいだろう」と
思われる場面でも、何かに駆り立てられる
ように顔を名前を出してきます。
不自然に顔と名前を見せたがるのであれば、
詐欺である可能性は高いでしょう。
また、プロフィール自体が事実か
否かも確認しておかなければいけません。
たとえば、「年収○万円達成!」
「セミリタイア達成」「指導実績500人」
などと、輝かしいプロフィールを公開
していたとします。
ネットビジネスの種類にもよりますが、
こういったことを前面に押し出してくるなら、
詐欺である可能性は高いでしょう。
本当にそれだけの結果を残しているなら、
自分からアピールしなくても勝手に集客
できているはずです。
また、プロフィールが本当だとは限りません。
年収○万円なのも、セミリタイアしている
のも、ほとんどの場合証明できるものを
提示していないのです。
指導実績はいくらでも「盛れる」し、
指導の定義にブレがあるのも問題。
たかだか「セミナーで1回だけ話しただけ」
のことを、指導実績としてカウントしている
かもしれません。
とにかくプロフィールで述べていることが
真実だと断言するのは難しく、信用するには
値しないことを知っておきましょう。
お客様の声が高評価ばかり
さらに、ネットビジネスの利用者、
つまりお客様から高評価ばかりを受けている
ケースもあります。
その高評価がどのような形で寄せられているか
にもよりますが、基本的に高評価しか
集まらないビジネスなどありません。
そして、そもそも
「お客様の声など、当てにならない」ことを
知っておきましょう。
最近では高評価のレビューなど、
いくらでも”購入”することが可能です。
要するに「○円あげるから、
高評価レビューを書いて」と依頼して、
サクラを仕込むわけですね。
もしサクラを投入しているなら、
ネットビジネスには高評価ばかりが
集まります。
そうすることで、
あたかも素晴らしい商品だと誤認させようと
しているわけですね。
僕のやっているAmazonだから大丈夫、
というわけでもありません。
amazonの怪しいレビューも許せない行為の1つです。
☞【関連】amazonでサクラが横行しまくり!非道なレビューを見分ける方法
ネットビジネス全般に関わらず、
どの会社にも詐欺行為はあり得ることなので、
幅広い視野を持っておきましょう!
特定商取引法の住所が実在しない
決定的な詐欺業者の特徴として、
「特定商取引法によって明示を義務付けている
住所が自在しない」ことがあります。
つまり、
「架空の住所を掲載している」わけですね。
もしまともなネットビジネスを
やっているなら、ちゃんと実在する住所が
掲載されているはず。
逆に架空の住所を明示している時点で、
まともではないと判断できます。
ネットビジネスって大丈夫?怪しい罠にかからないためにまとめ
ネットビジネスでは、あたかも簡単に
高額な収入を得られるようアピールを、
当たり前に振りかざしています。
さらには、虚偽のプロフィールや
サクラによるレビュー、あらゆる方法を
用いて騙し込もうとしてきます。
しかし、
簡単に高額な収入を得られる方法など、
まず間違いなく存在しません。
もしそんなものがあれば、
誰しもが会社をやめてネットビジネスに
打ち込んでいるはずです。
きちんと状況とネットビジネス業者の
言っていることを分析すれば、すぐに
「騙そうとしている」と気付けるはず。
甘い言葉におどらされて、
ネットビジネス業者に騙されないように
しましょう。

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